カフェ巡り…続き

Kedai Kopi Kemang

何回か前を素通りしてましたが、お友だちと待ち合わせで、利用してみました。

お店はこじんまりしてて、インテリアが素敵…。何時間でも粘れそうなお店です。
軽食は、pisang goreng kayu manis(シナモンの揚げバナナ)　
インドネシアならでは…です。

せっかくの機会なので、こちらの料理も、習うことにしました。
とにかく使う調味料の多いこと!にんにくと赤玉ねぎは必須です。

今回はジャックフルーツやハヤトウリ、ココナッツミルク等が登場。
う〜ん…絶対日本じゃ、そうそう普段食べないよね。
唐辛子を入れて辛く味付け…暑い国ならでは、欲してくる味!!です。
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一週間も終わり

今日は金曜日。12時頃、アザーンの音が響きます。ドライバーはmusjid(モスク)へ…一時間半程、毎週金曜、この時間、車は使えません。と言うことで、家でおとなしくしております。

先日、みかんはプレスクールで、凧博物館へ行ってきました。で、私も参加。インドネシアも凧あげ、あるんですよ。
娘たちは、外でお弁当を食べて、ナゼか、傘にペイント?作業。楽しそうに、塗ってました。

インドネシア料理好きのお友だちに教えて貰ったお店で…。川魚の揚げ物は、うなぎ?の味が!!久しぶりに食べたなぁ〜
テンペもでっかくて、そして、料理ももちろん、辛くて、大満足…

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またまた遠いKOTAへ…

南極星という雑誌に載っていたカフェのアイスコーヒーを求めて、ジャカルタ北部KOTA地区へ行ってきました。

KOPI ES TAK KIE
狭い商店街の中に突然カフェが!!すんごい迷いました…
雰囲気抜群です、映画の舞台にもなったらしい。この地区は中華系が多いので、イスラムでご法度の、豚肉関係が美味しいです。でもナゼかアイスコーヒー。一杯11000RP(110円)
売店で飲む、懐かしい瓶入りのミルクコーヒーの味。buburも次いでに…。
友達を待っている間、入れ替わり、物売りが寄ってきます。おっちゃん、辞書とかそんなところで買わないし〜!!

車待ちで、お金を恵んで〜と女の人に捕まれそうになりました。すごい力で、怖かった〜やっぱり油断は禁物です。
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2学期も始まり〜

ロンボク島から3泊して、ジャカルタ戻ってきました。
最後の宿泊は少し奮発して、良いホテル。ギリから一気に激変です。暑いシャワー感動!

一番良かったのは朝食のビュッフェ。何度おかわりしましたか〜?!こんな朝から腹一杯食べるのは今だけです。子供たちは、フルーツをチョコの噴水につけて何度も食べてたなぁ〜。
海に近かったので、海辺で砂遊びもすぐ出来て良かったです。

帰りはレバラン後の最初の週末って事で、ロンボク中の人たちがわさわさ、外に出てきて、更に帰省も手伝って大渋滞!
馬車も走って遅いし、直前でメーターなしの車をチャーターしたものの、直前すぎて間に合うか焦った焦った…。運ちゃんがぶっちぎって運転してくれたお陰で、間に合った〜

また毎日の日常が始まりました〜。メイドさんから田舎のお土産。

今年のレバランで、帰省中の事故、700人近く亡くなったとか…。すごい大移動が想像されると共に、どうしてそんなに沢山の方が亡くなるのか…驚きました。

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さよなら、ギリ〜そして悲惨な１日…

朝食の後、なんだかお腹の調子が悪く、今日は移動日なのに…不安な気持ちもつかの間、お腹の具合はどんどん悪くなり。どうやら、何かにあたったみたいです。昨日美味しすぎて、独り占めしたチキンカレーか!?

昼頃、船をチャーターして、ロンボクへ到着。何とかのりきったけど、ホテルへ向かうクネクネ道で、お腹も具合悪いし、嘔吐しそうになって、タクシーを道の真ん中で止めちゃいました。このクネクネ道は侮れなかったわ〜。
暫く休憩してから、40分でホテル着。雪崩れ込むようにトイレかけこんだわ…久々のピーピーでした。参った参った。

この日は水でも消化出来ず、夕飯は抜き。ポカリ飲んで、寝ました。はぁホント疲れた。

写真は毎日の朝食、バナナパンケーキとナシゴレン。ギリの食事、素朴だよね…
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静かな毎日…

ギリの毎日は、静か…。
朝コテージの前で食事。砂浜と海を眺めながらロンボクコーヒーを飲みます。クリームはなくて、飲み終えたら下に粉が沈澱してるけど、もう慣れた。

子供たちはとっとと、貝拾いと砂遊び。勝手に遊んでて、姿を見ながらのんびり。写真とっても絵になりますなぁ〜

文庫本を読んで、海で遊んで、貝拾いしてたら、昼が来て、夜があっという間。
KONTIKI　MENOがお気に入り。ハエがすんごい多いんだけど、中々美味しい、何回か足を運びました。
昨日晩はエビの炭火焼き〜焼きとうもろこしも蒸しジャガイモも、素の味だけど、美味〜子供たち完食でした!　

夜になると、更に風が強くなって、厚着しないと寝れません。コテージの上部の窓が格子になってて扉がない造り。寒い〜
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そしてギリ島

ホテル沿いの海から、チャーター便を出して貰い、ギリ島へ行けるぞーと、旦那さんが予約してくれたんですが…喜んだのもつかの間。やはり休み中。船の手配出来ない…との返事。
で、翌日は早起きして、タクシーで、港まで行き、200メートルほどチモド(馬車)に乗って、船着き場までたどり着きました。
パブリックボートの切符を買って…
さて人数待ちなんです。25人揃えば出発するボート、数百円で、安いのですが、時間が読めず。出港をひたすら待ち…。
幸いそれほど待たず、30分後ギリメノへ到着。船は旅行客、現地人半々位かな。数えたら30人は乗ってたし!
夏休みのバカンスで、去年より結構旅行客が多い気がする。回りに聞こえる言葉は、英語よりヨーロッパの国言葉。ここインドネシア?と思えるくらい。
それでもギリメノは静か…です。みな、のーんびり。海はエメラルド、砂は真っ白。珊瑚が沢山〜。
時間に束縛されず、波の音だけ聞いて…アホになりそうですが。
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